★メガボーマンダ
種族値:95-145-130-120-90-120
★主な調整(ダメ計入力用実数値)
陽気
170-197(252)-150-xx-110(4)-189(252)
※意地:A実数値216 無邪気:C実数値178
★耐久
乱1火力指数目安(物理)56805〜67597
※威嚇込み 85208〜101397
・特化ミミッキュZじゃれ(81900) 確定耐え。
乱1火力指数目安(特殊)42036〜50022
★火力指数 (意地:216 陽気:197)
特化A+1半減すてみタックル 34992
抜群じしん 39400(=メガメタグロス抜群地震)
すてみタックル 42552
特化抜群じしん 43200
★特化すてみタックル 46656(≒特化メガリザXフレドラ 46800)
特化A+1すてみタックル 69984
★技/型警戒レベル
S:すてみタックル/じしん/りゅうのまい
A:みがわり/はねやすめ/だいもんじ/りゅうせいぐん/ハイパーボイス
B:
特殊:バンギラス+ドリュウズ入りのPTは
だいもんじ/りゅうせいぐん/ハイパーボイス/ すてみタックル無邪気型を警戒。
★筆者評価
3大耐久調整先
「メガマンダのすてみタックル」
「メガバシャのフレドラ」
「スカーフテテフのサイキネ」
の一匹。
「特化すてみタックル耐え」調整をしたポケモンは
・特化メガリザードンXのフレドラ/逆鱗耐え
・特化メガバシャーモのとびひざげり耐え
を兼ねることが出来、対戦での使い勝手が大きく向上するので積極的に調整しておきたい。
ボーマンダがPTにいるPTと戦う際は、竜の舞の警戒ももちろんあるが、それ以上に「みがわりのアドバンテージ」を取られないよう細心の注意を払いたい。みがわりを残されると、負けが一気に近づいてしまう。
特に
「目の前の相手ポケモンをこのまま倒すと、マンダ死に出し→みがわりが壊せない」
状況が予測され、そうなると詰む場合は、敢えて目の前の相手ポケモンを倒さない立ち回りも必要である。