★グライオン
種族値:75-95-125-45-75-95
★主な調整(ダメ計入力用実数値)
陽気HS調整型@どくどくだま
179(228)-116(4)-146(4)-xx-104(68)-155(204)
★耐久
乱1火力指数目安(物理)58217〜69278
乱1火力指数目安(特殊)41470〜49349
慎重HD特化@どくどくだま
182(252)-115-146(4)-xx-139(252)-115
★耐久
乱1火力指数目安(物理)59193〜70439
乱1火力指数目安(特殊)56355〜67062
★技/型警戒レベル
S:じしん
A:ハサミギロチンorどくどく/まもる/みがわり/はねやすめ
B:
特殊:
★筆者評価
じしん/ギロチンorどくどく/まもるorみがわりorはねやすめから2つ
の構成を想定して立ち回る。
第6世代と比較して、素早さより特防に努力値を厚く振ったプレイヤーが増えた。特防方面の目安として
「陽気HS調整型」は特化スカーフテテフのサイキネをギリギリ耐える程度、
「慎重HD特化型」は特化メガリザードンYのだいもんじ最高乱数以外耐えが出来る耐久となる。
ダメージの入り方でD振りかS振りかを判断。早い型は「みがわり」遅い型は「羽休め」持ちを想定しながら立ち回りたい。
グラスイオン対策を考える場合、グライオンの引き先であるポケモンも受け切れない技範囲が要求される。受けループやポリ2と組まれることが多く、両者に対して詰まない性能が必要。PTを組む際の難所の1つだと思う。しかし、レート上位を目指すならばグライオン+@の並びへの対策は複数用意しておきたい。