タケポケ道場

ポケモン対戦好きなおじさんのブログ

【S17サブ構築】エルフーンの逆襲PT【シングル】

XYシーズン2から使い続けてきたポケモンの一匹エルフーン。私のお気に入りポケモンの一匹で、XY序盤から使い続けてきました。しかしシーズン後半につれて出番が減り、ORASでは殆どPTに採用することが無くなってしまいました。

ORAS最終シーズンということもあり、せっかくなのでエルフーンを主役にした構築を作ってみました。「とにかくエルフーンを選出してエルフーンで勝つ」ことを狙いとしたPTを目指して組んでみました。

 

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トレーナーカードジェネレータ - TRAINER'S CARD GENERATOR

を使用。

  

★エルフーン @こうかくレンズ 臆病 特性:いたずらごころ

実数値:143-xx-106-110-107-184
努力値:H60 B4 C100 D92 S252
くさぶえ/やどりぎのタネ/みがわり/ぼうふう
 
【命中率】通常→レンズ補正→つめとぎバトン+1補正→+2
くさぶえ55%→60%→79%→99%
ぼうふう70%→77%→100%
やどりぎ90%→99%
 
 ''ミクルーン''と命名した型。当初は単体でミクルのみを持たせ、みがわり連打→ミクルのみ消費で命中率アップさせる型を考えていたのだが、ミクルのみは「ピンチの時"1回だけ"命中率が上がる仕様」だと育成後に知り断念。NNがミクルーンなのはその名残。
 
広角レンズ+つめとぎバトンを受けて全抜きを目指す。
先制催眠+やどみが+暴風混乱の要素を一匹でこなせる凶悪な型である。
広角レンズで命中率を底上げした。素で草笛
を打っても命中率60%と、バトンを展開が出来ない試合でも勝ち筋が残る。意外と単体でも戦えてしまう。
草笛→みがわりは、いばみがクレッフィのいばる→みがわりよりも成功率が高く、運ゲー性能も、実の所クレッフィを上回る。
 
メガゲンガーの催眠たたりめ型と比べ、最速起きされる機会を稼がれてしまいやすいのは難(メガゲンガーの場合、催眠→たたりめで落とせてしまえる相手が多い)。
 
 
バトン展開が決まった際の性能は凄まじく、有名なのバトン先ポケモンに劣らない強さを見せつけてくれた。
 
先制草笛で眠らせてみがわり。最速起きされなければやどりぎを打ち、やどみが展開に入る。
状況如何で暴風を打ち、混乱を重ねていく。
 
対草タイプは、やどりぎが無効なものの、草笛、暴風が有効手になり、フシギバナやジャローダ。運が良ければナットレイも突破出来たりする。
 
 努力値振りの意図は、最速+DL調整+16n-1調整。やどりぎ2回分で、みがわりを貼り直せる可能性を高める為、HP実数を上げすぎないようにし、火力に多めに割いた。
 
つめとぎバトンを決めても、草笛を外す時は外す。ラム持ちであっけなく詰む。バトンを受けた際の攻撃で、みがわりを貼れないHPまで削られても苦しい。この点はご愛嬌。
 
 
 
★バッフロン@こだわりハチマキ 意地っ張り
特性:ぼうおん
努力値:H140 A252 B4 D12 S100
実数値:188-178-116-xx-117-88 
アフロブレイク/からげんき/じしん/ギガインパクト
【火力指数】
アフロブレイク 48060
ギガインパクト 60075
 
エルフーン展開の障壁になる、対ニンフィア向けに採用したポケモン。ハイパーボイスを無傷で受けることが出来る。数値的にはメガガルーラの劣化だが、このPTにおける貴重なニンフィア受け。ラスト一体同士のタイマン性能を高める為、ギガインパクトを採用した。一回しか殴る機会は得にくいが、一回で落とせる相手も多い。
 
 
 
 
★メガバンギラス 意地っ張り 
ストーンエッジ/かみくだく/からげんき/りゅうのまい
ファイアロー・ボーマンダ対策枠。つめとぎバトンとの相性も良い。ファイアロー対面で鬼火持ちを気にせずに舞えるからげんきを採用した。2回積むことでガブリアスを確1にする火力が出せる。素早さ含め、全抜き体制を作れるので、アロー対面では2回積むのがポイント。
どちらかと言うと見せポケで、唯一のメガ枠ながら選出率は低かった。
 
 
 
★バシャーモ@気合の襷 陽気
努力値:AS252D4
つめとぎ/バトンタッチ/とびひざげり/いわなだれ
エルフーンへのつめとぎバトンを展開を狙うPTの軸。当初は耐久振りの型を使っていたが、普通に殴りたい場面の方が多かったため、このような構成になった。まもるを切っている。意地個体と比べ、1加速で抜ける相手が増えるのでまもるが無くともつめとぎバトン展開の計算が立てやすい。そのまま殴っても良い。
 
 
 
★ルチャブル@オボンのみ 陽気 じゅうなん
実数値:153-135-120-xx-83-170
努力値:A180 B196 S132
とびひざげり/つめとぎ/バトンタッチ/アクロバット
【耐久調整】
特化メガバシャーモフレドラ12.5%乱1
 
もう1匹のつめとぎバトン役。型はもう少し改善する余地があると思う。みがわり+軽業バトン型も候補に挙がった。
PTとしての完成度を追求するならば、この枠はバシャに安定するポケモンを置いた方が良いと思う。
 
 
★マフォクシー@こだわりメガネ 特性:もうか 
実数値:165-xx-95-158-127-155
努力値:H116 B20 C76 D52 S244
だいもんじ/サイコショック/すりかえ/オーバーヒート
【耐久調整】
ゲッコウガ 珠あくのはどう最高乱数以外耐え
 
高火力ゴリ押し枠。最初はスカーフを持たせていた。サーナイト・ニンフィア等に受け出しが効くなど、エルフーンとの相性補完が良い。もうか+メガネ炎技の火力は、控えめメガリザードンYをも上回るので侮れない。一応、つめとぎ加速バトン先にすることも可能。
 
 
 【感想】
序盤は調整に苦労し、1500代をウロウロしていたものの、この調整にしてから勝率が上がり始め、1700台にまで到達。一定の実用性を備えたPTになったと思っております(その後溶かしましたが)
 
 
エルフーンは凄く強かったです。不安定ながらも、単体で使っても草笛展開は、クレッフィのいばみが展開以上の成功率を持ち、且つ草笛はタイプで無効に出来ません。ボルトロスの上から打てる点も強力でした。催眠+やどみが+暴風混乱の3重効果は鬱陶しいことこの上なく、今回の目的であった「エルフーンの逆襲」は果たせたかと思います。正直な所、単体でもクレッフィの上位互換じみた強さがあります。
 
コンセプト上、エルフーンをほぼ絶対選出しましたが(非選出試合は1度のみ)、そこに拘らず、裏選出を詰めていけば上位環境でも活躍できる性能はあると思います。