タケポケ道場

ポケモン対戦好きなおじさんのブログ

【S16使用構築】タケシズパ紹介【最終1809/最高1971】

シーズン16の成績は、最終1809でした。

最高レートは1970台。私にとってORAS初の「2000に一度も届かなかった」シーズンでした。

「このメンバーで今シーズンも2000にのせることが出来たぞ!」

と書きたかったのですが、残念ながら一歩及びませんでした。

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トレーナーカードジェネレータ - TRAINER'S CARD GENERATOR

を使用しました。

 

シーズン9から使い続けてきたパーティ。

 

 

★ムウマージ @イバンのみ  臆病 特性:ふゆう

実数値:151-xx-81-139-130-170

努力値:H124 B4 C108 D36 S236

※Bの型はS252 C92

A.シャドーボール/わるだくみ/みちづれ/マジカルシャイン

B.シャドーボール/わるだくみ/みちづれ/スキルスワップ

【耐久目安】

特化ギルガルド かげうち ギリギリ確定耐え

特化ニンフィアハイパーボイス 37.5%乱1

 

おなじみ(?)のイバンムウマージ。現環境で一番活躍させやすいと考えている型だ。耐久をしっかり把握して立ち回ることで、さほど苦労せずイバン圏内に入れることが出来る。ステロ、砂、やけどダメージ等も駆使して圏内入れを意識する立ち回りも多用した。当PTにはマヒを無効に出来るポケモンがいないこともあり、その対策も兼ねている。基本的にAの型を採用。

Bのスキスワ型は、今シーズンの奇襲枠。ニンフィアやヒードランのメイン一致技を無効化させたり特定ポケモンの弱体化を狙うことが出来る。対ボーマンダに勝てる可能性がある型なので、最速に調整。飛行技しか無い型なら完封できる可能性がある。

余談だが、PGLデータによると「ムウマージの持ち物第2位」がイバンのみとなっている。おそらく、ムウマージを使う人が少なく、私1人でシェアを押し上げたのだと思われる。今シーズンは500戦近く潜ったが、ムウマージミラーになったのは僅か一度のみだった。

   

 

ヌメルゴン@こだわりハチマキ ようき 特性:ぬめぬめ

実数値:165-150-93-xx-170-145 

努力値:A236 B20 S252 

 げきりん/ばかぢから/パワーウィップ/じしんorアイアンテール

【耐久目安】

物理耐久指数:15345  確定耐え火力指数目安:34183

特化キノガッサ岩石封じorマッハパンチ2発耐え期待調整(封じ23.8%乱2)

ゲッコウガ 珠ダストシュート(34398) 最大乱数以外耐え

特化ファイアロー珠ブレバ(34164) 確定耐え

メガミミロップ とびひざげり(36660) 37.5%乱1

 【火力目安】

★げきりん火力指数:40500 

意地スカーフガブリアスげきりん(36000)ギリギリ耐え調整したポケモンを約7割の確率で倒す。

★ばかぢから

H4メガガルーラ 68.8%乱1

★パワーヴィップ

H228 B12マリルリ 87.5%乱1

HB特化カバルドン/スイクン 確2

★アイアンテール

H252サーナイト 確1

H116 B140ニンフィア 37.5%乱1

★じしん

H252メガゲンガー 確1

→げきりんは43.8%乱1

シーズン終盤は、いつもの襷型ではなくハチマキ型を使用した。前シーズンせっかち個体で流用試用した型を陽気で新規育成。今シーズンの奇襲枠その2。

Bに少し振ることで、キノガッサの攻撃2耐えが期待出来るように調整し、対面突破or受け出しが出来るようにした。PTのポリZとほぼ同等の物理耐久となり、珠ゲッコウガのダストシュートや珠ファイアローのブレバ耐えも見込める。特殊耐久方面は無振りだが、H252ギルガルドに近い耐久値を持ち、ボルトロス、ウルガモス等受け出しが効くポケモンも多い。

げきりんの火力は、意地ガブリアスのげきりん耐え調整をしたポケモンを高確率で崩す火力。カバルドンやクレセリアを崩せる爆発的な火力は無いが、かゆい所に手が届く火力はある。

他のハチマキドラゴンより火力、素早さ共に劣るが、耐ゲッコウガ性能、物類受けを呼ばない点、マリルリを一撃で倒せる等、独自の強みがある。

特性はぬめぬめを採用。初手ガブリアス対面事故をおこしてしまった際の保険(ポリZが意地スカーフガブリアスを抜けるようになる)、ゲッコウガのけたぐり受けや、メガミミロップ軸のPTにも役割が持てるようになる。ぬめぬめが入ればSが逆転する。

一方で、PTに襷持ちがいなくなったことがマイナスになった試合も多かった。 ガブリアスが重い構築となり、連勝がなかなか出来なかったのは、ガブリアス入りPTへの安定性を失った為だと思う。他メンバーで代案を立てたが、襷持ちに比べて安定性に欠けた。

 

★ジュペッタ @メガ石 いじっぱり 特性:おみとおし

実数値:171-154-93-xx-103-86→171-209-103-xx-123-96(メガ)

努力値:H252 A36 B60 D156 S4

かげうち/みちづれ/ダストシュート/おにびorまもる

シーズン2から使い続けてきた古参ポケモン。かみくだくガルーラやハチマキガブリアス初手対面をおこしてしまった際の保険として、まもるを採用した。ジュペッタを使い始めてから初めてである。おにびより汎用性が落ちるが、メガボーマンダ等に死に出ししたり、強引に受け出ししてまもる→みちづれで対面の1匹を処理できたりと、まもるならではの魅力も感じた。しかし、メガジュペッタには2匹、持っていくことを期待しており、まもるを入れた場合、1対1交換止まりになってしまいやすいと感じた。

やはり従来通り、立ち回りでメガ進化するまでの1ターンを凌ぐ方針の方がリターンが大きいと感じた。

 

過去にも書いたが、TODを仕掛けることが出来るポケモンでもある。

対面相手のSがジュペッタより高ければ、先制みちづれ→後攻ダストシュート→まもるで30分使い切れる。これにより、はねやすめメガボーマンダ等にTODを仕掛けつつ1対1交換を強要する立ち回りも可能。まもるが無い場合は、みちづれ+ダストシュートの繰り返しで最低22,3分は削れ、途中でかげうちを数回挟む必要があるものの、勝ち筋を残せるのは大きい。

羽休めボーマンダや積み切ったエーフィ等の対面で勝ち筋が残せるなど、バトンパには非常に強い。

 

★カイリュー@ゴツゴツメット ゆうかん 特性:マルチスケイル

実数値:198-170-120-147-121-90

努力値:H252 A4 B36 C212 D4 

しんそく/りゅうせいぐん/だいもんじ/10まんボルトorばかぢから

おなじみのゴツメカイリュー。対クチート、ルカリオ、ナットレイへの乱数が大きくズレるので、火炎放射は候補に入らない。

カイリュー本来の強みを損なっているような型に見えるかもしれないが、タイマン性能の高いポケモンで、物理型とは異なる強さを持っている。

メガネラティオスのりゅうせいぐんは確定耐えするが、控えめサザンドラだと37.5%の乱1とやや不安定。Dの実数値を1増やしていくごとに乱数がズレていくので、Cを削ってDに回すのもアリかもしれない。

 


★キリキザン@こだわりスカーフ  特性:まけんき  ようき

実数値:141-174-123-XX-91-134

努力値:H4 A228  B20 D4 S252

【耐久目安】

意地スカーフガブリアスげきりん2発+サメハダ耐え期待調整(成功率約69%)

 はたきおとす/おいうち/けたぐり/アイアンヘッドorストーンエッジ

こちらもおなじみのスカーフキザン。シーズン中盤はシュカ、ハチマキも使っていたが、終盤はスカーフ型のみを使用。

ヌメルゴンが襷を手放し、ガブリアスの明確な処理ルートを一つ失った為、キリキザンの耐久調整によるカバーを試みた。

「できる限りAを削らず意地スカガブのげきりん2発+サメハダ耐えが出来る」

ことを狙った調整。従来のH4キザンと比較して、上記条件の成功率が約47%→約69%に向上。もう少し耐久振りをしたかったが、対ゲンガー性能等、Aを削ると本来の役割に支障をきたすため、ここで妥協した。

上手く、げきりん読みのタイミングで受け出せれば、2回げきりんを受け、こちらもはたきおとすで2回殴れ、後続で処理しやすくなる。はたきおとす一発目でキザンが落ちると、ガブを半分しか削れない上に、スカーフが残ってしまい、勝敗に大きく関わってくる。

スカーフはバレていても、エッジ持ちは読めないようで、多くのHDアローを初手エッジで葬ってきた。アイアンヘッドはマンムーマンダの並びに強く、初手マンムー対面で怯ませればマンダを牽制しつつ突破可能。じしんで落とされてもカイリューのしんそくやジュペッタのメガ進化サポートが出来るので痛くない。ステロを撒かせない点が大きい。ちなみに、耐久に振っていないメガボーマンダはアイへ2発で倒せる(約6割の乱2)ので、怯ませれば突破できる。

エッジとアイアンヘッドは一長一短。エッジは、ゲッコウガのれいビ読みで受け出し、裏にリザードンがいる場合に便利。

おいうちは型バレしているからこそ必須。ゲンガーの交代を安定させない。

 



★ポリゴンZ @眼鏡 おくびょう  特性:てきおうりょく

実数値:165-XX-95-178-96-156

努力値:H36 B36 C180 D4 S252

A.はかいこうせん/さわぐ/トライアタック/ほうでんorかみなり

【耐久目安】

珠ゲッコウガけたぐり ギリギリ確定耐え調整

 いつものポリZ。有利対面をつくってゴリ押す。状況によっては、初手破壊効果も思いきって打っていく。物理耐久は、上記のヌメルゴンよりちょっぴり高い。 

耐久調整は「珠ゲッコウガのけたぐり耐え」を意識。副産物として、珠アローのブレバが確定耐え、意地ガッサのマッハパンチが12.5%乱1、意地スカーフガブリアスげきりんが18.8%乱1となり、勝ち筋が出来る。

特に大きいのが、HDアローのブレバを約12%の乱2となり(無振りだと約5割の乱2)受け出しが効く点。仮想敵の1匹でもあるので、控えめ型を採用するにせよ、多少は耐久に振った方が使い勝手が上がる。

ヤミラミとの初手対面は、ほうでんを連打していれば、相手はメガシンカしないと受けきれず、且つどこかでマヒや急所命中が発生するので基本的にゴリ押せる。メガシンカさせた後、途中でバークアウト読みでキザンを出しても良い。

ナットレイとゲンガーの受け出しをいかに読むかがポイント。

耐久調整をした関係で、特化型より火力が控えめで、さわぐの火力指数はメガネニンフィアのハイボより僅かに高い程度。調整されているとミリ耐えされるが、キザンと同様、メガジュペッタのメガシンカサポートになるので、補える。

PT全体での微妙な火力不足はジュペッタがカバーしてくれる。

  

  

最後までお読み下さり、ありがとうございました。 

 

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