タケポケ道場

ポケモン対戦好きなおじさんのブログ

【S14中盤使用構築】フェアリーロック挑戦後PT紹介【最高1940台】

S14中盤もう一つPTを作成しており、こちらも記念に記事にしてみました。

※クレッフィがいないにもかかわらず、この構築名になっているのは、前回PTの名残りです。

 

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トレーナーカードジェネレータ - TRAINER'S CARD GENERATOR

を使用。

 

 

★ムウマージ@ おくびょう 襷orオボン

努力値:H124 B4 C124 D4 S252

実数値:151-xx-81-124-126-172

ほろびのうた/スキルスワップ/マジカルフレイム/ワンダールーム

 

主に、みがわり展開をしてきそうなPTへの対策を担ってもらった。ピンポイントながら、ポイヒグライオンや天然ピクシー対策として、スキスワとほろびを採用。

マジカルフレイムとワンダールームで、ブリガロンの積みサポートもすることも可能。

 

 

★クレベース@たべのこし わんぱく 特性:がんじょう

努力値:H252 B60 D196 

実数値:202-137-233-xx-91-49

とおせんぼう/ゆきなだれ/のろい/じこさいせい

【物理耐久目安】

意地ハチマキガブリアスげきりん 43%~50.9%

意地ガブリアスじしん 24.2%~28.7%

意地ローブシンドレインパンチ 38.6%~45.5%

 

【特殊耐久指数18382】

特化メガサーナイト ハイパーボイス(41769)最高乱数以外耐え相当。

特化メガボーマンダだいもんじ 最高乱数以外耐え

C4クレセリア サイコキネシス26.7%~31.6%

C4水ロトム ハイドロポンプ43%~50.9%

 

【火力目安】

ゆきなだれ火力指数(威力120の場合) 24660

無振りサザンドラ 確1 100.5%~119.7%

H252ボルトロス 確1 110.8%~131.5%

HB特化ずぶといボルトロス 75%~89.1%

 

A+6ゆきなだれ:98640

半減or威力60の火力指数は49320

 

種族値ではメガヤドラン以上の物理耐久を持つ。特殊耐久にも努力値を厚く振ったため、意外と硬く、耐久ボルトに対して受け出しが効く程度にはある。

 

対ガブリアス性能が非常に高く、ハチマキ持ちでも受け出しが可能。

 

とおせんぼう→のろいで嵌める立ち回りも可能で、メジャー所では、ローブシン、マンムー(どくどく無し)あたりが狙い目。初手対面で、とおせんぼうが決まれば、やろうと思えばTOD勝ちも出来る。

 

実際は、とおせんぼう使用ターンに相手に引かれることが多く、無駄になってしまいやすいので、相手の交換を見越した立ち回りをした方が良い。

 

  

★バンギラス @ メガストーン いじっぱり

努力値:H124 A124 B4 D4 S252

実数値(メガ):191-220-171-xx-141-123

ストーンエッジ/ダメおし/まもる/ステルスロック

 

 セルフステロダメおし型。当初は全抜きを狙った「りゅうまいダメおし型を使っていたが、クチート等でアッサリ止められてしまい、使いにくかった為、方針を変えた。

耐久にある程度努力値を振り、ある程度の受け出し性能を確保する型にした。シーズン中盤に多くいたマンダに強く、刺さっていたと思う。

まもるは、砂ダメで相手の襷を潰したり、バシャの膝透かしなどを目的に採用。まもるを持つことで、バシャのフレドラ読みで受け出しをすることも出来る。初手ミトム等、おにび持ちか拘りかを判断する上でも、役立つ。当初はバシャの膝すかし用としてしか用途を考えていなかったが、使っているうちに、バンギにとって相性の良い技だと感じた。初手選出で不利対面になってしまっても、初手まもる→交代で、メガバンギラスの耐久で受け出しが出来るようになり、サイクルをより回しやすくなる。

 

 

★ブリガロン @カムラのみ ようき 特性:ぼうだん

努力値:H132 A124 S252 

実数値:180-143-142-xx-95-127

ドレインパンチ/たねばくだん/はらだいこ/みがわり

 

過去記事で紹介したH180カムラはらだいこ型。

有利対面でみがわりを使い、上手くみがわりを残1してからはらだいこ。A6段階上昇+S121族相当の強力なアタッカーとなる。後はタネばくだん、ドレパンで殴っていく。

 

シーズン中盤はマンダマンムーが多く、選出が縛られがちだったが、全抜きが狙えそうな相手には気持ち良く決めることができた。

 

このPTを使っている間、ガルーラ入りと当たった試合が少なかったが、積めば確1で倒しつつHP回復が出来、積まなくても秘密ガルーラ対面なら勝てる。終盤に使っていれば、より活躍の場が得られたであろう。

 

 

 

★ファイアロー @レンブor襷 陽気 特性:はやてのつばさ

努力値:H48 A252 D20 S188  

実数値:159-133-91-xx-92-187

ブレイブバード/にほんばれ/どろぼう/はねやすめ

 

 当初は慎重HDアローを使っていたが、はねやすめで粘る立ち回りが構築上ジリ貧になりやすく、試合時間も長くなりがちで、疲れたこともあり変更。

どろぼうはポリ2対策として採用した。Sにかなり努力値を振ったアローなので、ポリ2に限らず、特殊技受け出し後、道具を奪える。にほんばれは、ヒヒダルマの火力強化、砂ターンリセット、スイクンのねっとうダメ半減が出来る。レンブはピンポイント気味で、意外と発動機会が少ないので、持ち物変更の余地がある。

 

  

 

★ヒヒダルマ @こだわりスカーフ いじっぱり 特性:ちからずく

努力値:H12 A156 B156 D4 S180  

実数値:182-198-95-xx-76-138

フレアドライブ/じしん/あくび/いわなだれ

【耐久目安】

特化ファイアローハチマキブレバ最高乱数以外耐え

晴れフレドラのゴリ押しと、あくびサポートを兼ねたスカーフダルマ。Bに厚く振って先制技耐性をつけた。ポリ2をフレドラで突破した後、後続のクチートのふいうちを耐えることも出来る。耐久無振りだとふいうちの被ダメが76.6%~90.5%と、フレドラの反動がある為やられてしまうが、このダルマの場合、59.8%~70.8%となり、ふいうちを耐えつつフレドラ突破が見込める。

意地メガガルーラのねこ+ふいうちも7割程度の確率で耐えるので、こちらの攻撃も耐えられるものの、仕事が出来る。

晴れフレアドライブの火力指数は69498.

意地メガガルーラのねこ捨て身相当の火力でゴリ押していける。

 

 

【あとがき】 

 このPT構築に至った流れを書きますと

「フェアリーロッククレッフィ軸でPTを作ってみたい。とおせんぼうとフェアリーロックは相性が良さそうだから、クレベースを使ってみよう。最近ダメおしの記事も書いたしバンギを使いたい。最近考えた型のブリガロンも使ってみたい。加えてムウマージが入り残りあと1枠。HDアローでPT補完できそうで、使ったことも無かったか試しに入れてみよう」

 

こうした経緯で完成したPTが、過去記事で紹介した「フェアリーロック挑戦PT」です。しかし、クレッフィがどうしようも無いほど活躍させられなかったので、フェアリーロックを諦めました。

 

「とりあえずクレッフィを外そう。ダメおしを活かす為にステロ要員が欲しい。ワルビアルもダメおしを持っていて面白そうだから使ってみよう」

 

しかし、ダメおし全抜き展開はなかなか上手くいく試合が少なく、勝つことが難しいPTでした。

 

「ダメおしバンギ全抜き構築は、PT全体で考え直さなければ無理だろう。今回は諦めよう。HDアローも強いけれども時間がかかって仕方が無い。チマチマ粘っていくPTはやっぱり私と相性が悪いなあ・・・。さて、ワルビアルを外して、誰を入れようか」

 

そんなことを考えているうちに、

 

「うん。久々にダルマを投入しよう。はらだいこダルマは・・・流石にこのPTでは無理だな。PT全体でSが足りないから、珠ではなくスカーフにしよう。フレドラ、なだれ、じしんorばかぢからは確定として、あと1枠。とんぼを入れる位なら、交換読み交換すれば良いから要らない。あくびでも入れてブリガロンのサポート要素を入れておくか。うん。これで決定だ。HDアローも使っていて疲れたし、何か変な型でも考えてみようか。晴れダルマでゴリ押せるとスカッとしそうだし、採用してみよう。他に何か面白そうな技は無いかな?ポケ徹で技を確認してみよう。・・・うん。どろぼうが面白そうだ」

 

こうしてダルマとアローの型が決まり

 

「ダルマとアローで十分な素早さが確保できたし、ムウマージにでんじはは不要だな。変えよう。みちづれ・・・は起点づくりを放棄しているから却下。おきみやげ、のろい・・・。よし、今回はワンダールームを使おう。BとD実数値が偏っているPTだから、面白いかもしれない」

 

こうして最後にムウマージの型が決まりました。早い話、採用理由は全員「使ってみたかったから。面白そうだったから」です。環境を殆ど考慮せずポケモンを並べ、アローとムウマージで帳尻合わせを考えた程度です。

 

「前回のPTは1700を目標にしたけど、このPTならもっと勝てそうだから1900を目標に頑張ってみよう」

 

と同時に、

「いつものPTも使いたくなってきたなあ。立ち回り感覚も忘れそうだし・・・」

試行錯誤の段階で、負け試合が続いていたこともあり、PTをいつもの PTに変更しました。

 

「ポリZ強い。ジュペッタ強えー」

 

など感動しながら1850付近までレートが伸び、ここから当記事のPTで潜りました。

ここからストレートで1900台に乗り、揉み合いつつ1940台にまで伸ばしたものの、勝ち負けを繰り返し、1850を切ったあたりで終了しました。これだけだと強いPTかどうかは分かりませんが、大型連敗は無く、互角に戦うことが出来たので、今回の試みは成功だったと自身で思っております。記録が残っていませんが、S14の瞬間最高順位はこのPTを使った時でした。

 

※ちなみに、この後「スカーフギロチンキザンを初手選出して運ゲーしよう」

と思い、潜り続けた結果、一気にレートを1500台まで落としました(笑)。

 

S14は、色々と遊ばせてもらいました。私はサブロムを所有していないので、レート上位を目指すことと、思いつきのPT遊びとの両立が面倒なのがキツイですね。

 

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。