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タケポケ道場

ポケモン対戦好きなおじさんのブログ

【ORASシングルレートシーズン9】ムウマージ軸PT紹介【最終1902 最高2061】

シーズン9お疲れ様でした。
タイトルの通り、シーズン9は最高2061 最終1902で終了しました。
中盤とはいえ3位を3日間維持、1ページ目に6日間居座ることが出来た為
満足なシーズンでした。最終更新手前(5/11 21:30時点)ではレートも2004あり
シーズン通して上位を充分に狙えるPTだったと手応えを感じました。


4/15の順位。1位と2位の方が同一人物のようですので、実質最高2位。

二部構成になっております。
第一部:PTの型、努力値の紹介。
第二部:各々のポケモンへの想い、立ち回り、調整の裏話など無造作に書きました。
    ムウマージの項目では対受けループ戦を文章化してみました。

長文の為、型だけささっと見たい方は、第一部のみお読みください。


トレーナーカードジェネレータ - TRAINER'S CARD GENERATOR


一番好きなポケモンであるムウマージを軸にしたPT。
役割を変えつつ常に我がPTの左上に居座っています。

【第一部:PTの型・努力値紹介】


★ムウマージ @ナモのみ おくびょう 特性:ふゆう
実数値:151-xx-81-141-126-172
努力値:H124 B4 C124 D4 S252
シャドーボール マジカルシャイン ちょうはつ わるだくみ

備考:
B:
 ・テラキオンのエッジ耐え調整(無補正A125族一致100技耐え)
 ・メガクチート以外の不一致はたきおとすをナモ込みで確定耐え。
 ・特化ギルガルトのかげうち確定耐え
 ・特化メガクチートのふいうちをナモのみ込みで最高乱数以外耐え。
 ・特化メガギャラドスの一致80技まで確定耐え。
 ・ナモのみ込みで一致イカサマを2回耐える(A実数値が高いと乱数)

D:
 ・C4スイクンのねっとう (27.8%~32.4%) C1上昇(39.7%~47.6%)
  →やけどしなければ有利。してもやけど込みで2耐えできるのでわるだくみの後で
   2回殴れます。めいそう、ミラコ、ほえるの読みあいに勝てれば大きくアドが取れます。

 
 ・C4サンダーの10まんボルト(38.4%~46.3%)
 ・C4FCロトムのハイドロポンプ(41.7%~49.6%)
  →相手が耐久型ならば一致ワザでも2耐え出来るのが
  ムウマージの魅力だと思っています。


  。C252ゲンガーのシャドーボールを87.5%で耐える。
 ・C4ほろびメガゲンガーのシャドーボールを50%で耐える。
 ・メガリザードンYのかえんほうしゃを最高乱数以外耐え。
 ・C+1無振りメガヤミラミのバークアウト 52.9%-63.5%
  →ナモのみ込みで2回耐える

受けループや、クレセのトリル月光乱舞を防ぐ必要があると判断したゲームで選出します。
バルジーナ、ブラッキー、メガヤミラミといった耐久型のあくポケモンを起点に出来ます。
ナモのみを持つことで、一致イカサマやメガヤミラミの1積みバークアウトの2耐えが可能。

【火力】
マジカルシャイン
 D4サザンドラ 56.3%の乱1

・マジカルシャイン(1積み)
 D4ガブリアス 25%の乱1
 H252いじっぱりバンギラス 46.3%~55% 
  →HAバンギだと勝てる可能性もあります。
 H252ブラッキー 56.4%~67.3% 
 →2積みでも6.3%の低乱数1なので、1回積んで2度殴ります。
  H252バルジーナは2回積むと(102.3%~120.7%)で確1。

シャドーボール
 HD特化クレッフィ 25.6%~31% →みがわりを壊せる。

シャドーボール(1積み)
 H252メガサーナイト 68.8%の乱1 
 →H無振りなら確1。相手の特化ハイパーボイスは確定耐え出来ます。
 
 H252D4ギルガルド 57.8%の乱1
 H216D32ヒードラン(51.2%~60.6%) 
 H252スイクン(45.4%~54.1%)
 交換読みで積めれば大きくアドがとれます。

H252ラグラージ(49.7%~59.4%)
 →オボン込みで2耐えされます。

※C252メガゲンガーの威力130たたりめのほうが火力が高い

シャドーボール(2積み)
 H252クレセリア (111.8%~133%)  →確1にするには2回積みが必要
 H252メガクチート(105.7%~124.8%)

 H252グライオン (110.4%~130.2%)
 H252FCロトム 75%で確1
 H4メガリザードンY 56.3%で乱1


 

★ヌメルゴン @きあいのタスキ せっかち 特性:ぬめぬめ 
実数値:166-149-85-130-170-143
努力値:H4 A228 B36 S240(5V S30個体で妥協した為非最速)
じしん ばかぢから れいとうビーム りゅうのいぶき

備考:最速ヒードラン抜き。
  B:
   ようきテクニシャンキノガッサマッハパンチ2耐え期待調整(約85%で耐える)
    ※無振りにすると約34%で2発耐え。ちなみに、ガッサがいじっぱりだと振っても2耐え出来ません。
   ようきメガガルーラのねこだまし+ふいうちで確実に落ちる。

   一方でDは堅く、H4振りだけでH244ギルガルドと同じ耐久値を持ちます
  D:
    C252 c+2メガルカリオのラスターカノン耐え (81.9%~97.5%)

 ガブリアスのげきりんよみで受け出して
 タスキで耐え→ぬめぬめでS逆転→れいビで倒すことも可能です。

【火力】
 ばかぢから
  H252バンギラスがギリギリ確1。H4メガバンギが56.3%の乱1。
  H4メガルカリオ、メガミミロップが6%~12%の低乱数1。

 じしん
  H216B4ヒードランが50%の乱1。
  H4メガゲンガー 83.8~99.4%   

 りゅうのいぶき
  H252メガゲンガー 28.7%~34.1%  
  →みがわり潰してからじしんで倒せる、3割マヒにも期待。
  H4メガリザードンX 54.5%~66.2%
 
 れいとうビーム
 D4ガブリアス 56.8%の乱1。
 →Cに28振ると75%の乱1になるので、少し振っても良いかもしれません。


★ジュペッタ @メガ石 いじっぱり 特性:おみとおし
実数値:171-154- 93-xx-103-86
    171-209-103-xx-123-96(メガ)
努力値:H252 A36 B60 D156 S4
かげうち みちづれ ダストシュート ゴーストダイブ

備考:B:特化ハチマキファイアローのブレバ最高乱数以外耐え
     特化メガバシャのフレドラを65%の確率で耐え。

   D:特化眼鏡ニンフィアのハイボ耐え
    非メガ時おくびょうトゲキッスのエアスラッシュ確3調整
    →受け出しとおみとおしで持ち物をチェックしつつ
      みちづれorダストシュートで倒す。


   C252珠ゲッコウガのあくのはどうを68.7%の確率で耐える。
    特化ギルガルドのシャドーボールは約30%の確率で耐える。
   A:11n調整

   対タイプ不一致イカサマ
       ジュペッタ   70.1%~83%
       メガジュペッタ 85.3~100.5%(最高乱数以外耐え)
       タイプ一致イカサマは非メガ時でも確1を取られます。

まもるを使わずに、いかに1ターン目を耐えるかがカギとなります。
メガミミロップのねこだましのような「安全なメガ進化」を捨てることで
相手を2匹持っていける可能性がグッと高くなります。
かげうちと併せて、死に出しから安全にメガ進化する等、
立ち回りを工夫して戦います。
まもるに技スペースを割くのは非常にもったいないと思います。

ゴーストダイブはちいさくなるピクシー、ギルガルド、メガルカリオなどを
みちづれせずに突破できるようになったり、ジュペッタ最高火力のワザとしても
絶対に入れておきたいワザだと考えています。
現環境だとおにびを外してでも入れる価値があると思っています。

【火力】
ダストシュート
 H252マリルリ  50%の乱1 →Sに回す個体が多いので有利。
 H252ニンフィア 109.9%~129.7%
 H4ウルガモス  68.9%~81.3%
 →かげうちと併せて倒せる。非接触なのも優秀。

ゴーストダイブ ようきA252ガブリアスのじしんより僅かに火力が高い
 H4メガルカリオ (67.8%~80.1%) →かげうちと併せて約95%で落とせる。 
 H252B220すぶとい ちいさくなったピクシー 79.2%~93.5%
 →アッキでB+1されても確2ラインは取れる。 

【対オニゴーリ専用TOD】
相手がラス1のオニゴーリで、こちらが2匹以上残っている場合
メガジュペッタ独自のTOD勝ちができます。
オニゴーリを死に出ししたターンにジュペッタに入れ替え
時間ギリギリまでみちづれ→ゴーストダイブを繰り返していきます。
最初のメガ進化するターンにぜったいれいどを当てられなければ
そこでほぼ勝ちが確定します。

先制みちづれ→相手の行動(みがわりorまもる)
→相手の行動(みがわりorまもる)
→後攻ゴーストダイブ始動→相手の行動
→ゴーストダイブの攻撃判定→先制みちづれ
このサイクルを繰り返していきます。文字にすると分かりにくいかもしれませんが
やっていることは単純です。

この1サイクルで、およそ3分10秒残り時間を減らせます。
(たべのこし、ムラッけのエフェクトが地味に時間を稼いでくれます。
みちづれのPPが最大8の為、8サイクル回すとおよそ25分。
つまり、オニゴーリが出てきた時点で残り時間が25分以内なら
最初のターンで30%をひかなければ勝ちを拾えます。
※それ以上残っている場合は、どこかでかげうちを混ぜて時間を
消耗させる必要があります。
※運悪くオニゴーリのSが2段階下がると、この戦法は破錠します。


まもるみちづれの印象が強いメガジュペッタですが、
A種族値は165。A36しか振っていませんがA実数値が209。
ゴーストダイブ+かげうちで実質威力一致130技が使えます。
加えて威力120のサブウエポン持ち。アタッカーとしても高いスペックを持っています。
ぜひとも使ってみて強さを味わって頂きたいポケモンの1匹です。


★カイリュー@ゴツゴツメット ゆうかん 特性:マルチスケイル
実数値:198-170-120-147-121-90
努力値:H252 A4 B36 C212 D4
しんそく 10まんボルト だいもんじ りゅうせいぐん

備考:ファイアロー対策に特化させつつ、多くのポケモンに対応出来るポケモンです。
   B:ステロダメージ+アローの特化はちまきブレバをギリ確定耐え調整。
     ステロダメージ+メガハッサムA+2上昇特化バレパンをギリ確定耐え。

     特化ハチマキカイリューのげきりん81.2%耐え。
    ようきメガギャラドスのこおりのキバ最高乱数以外耐え。
   D:C252珠ゲッコウガのれいとうビーム87.5%耐え
    メガネラティオスのりゅうせいぐん確定耐え

ダメージ量で相手の持ち物がハチマキ、珠、プレート、ゴツメの判別も可。
但しハチマキブレバは中乱2の為、読みが発生します。
ハチマキガブやハチマキカイリューも高確率で返り討ちにできるのも強み。

素早さを捨てて両刀型にしました(無振り70族相当)
とはいえ、Sが落ちて痛かったのがメガカメックス位で
困るケースよりも火力に助けられることのほうが圧倒的に多かったです。

【火力】
 しんそく 特化マリルリのアクアジェットとほぼ同威力。

 だいもんじ
 ・H4メガルカリオ 62..5%の乱1
 ・H252ナットレイ 93.8%の高乱数1
 ・HD特化ナットレイ (75.1%~88.3%)
 ・H252メガクチート (67.5%~80.2%)
  →ゴツメと合わせても倒せない。
   ラス1同士の対面ならゴツメ込みで勝てる

 10まんボルト 
H252マリルリ(43.4%~52.1%)
  →はらだいこマリルリに受け出し処理が出来る。
  H252ファイアロー(56.2%~67%)


★キリキザン@スカーフ いじっぱり 特性:まけんき
実数値:143-191-121-XX-91-122
努力値:H20 A228 B4 D4 S252
はたきおとす おいうち アイアンヘッド けたぐり

備考:S115族相当。素早さを妥協し火力を確保。
ラティに対して「おいふい」ならぬ「おいはたき」が出来たり
マンムーやメガガルを上から殴れるのが魅力。

ようきにするとS130族抜きが出来ますが
火力優先でいじっぱりを採用。
積みの起点にされやすい点に注意して立ち回ります。


【耐久】
・ようきメガボーマンダのじしんを87.5%耐え→不一致じしんは大抵耐える
・ハチマキ特化ファイアローのブレバを96.9%で2回耐える
 →受け出してからのはたきおとすが安定するのはスカーフ型の特権です。

【火力】
けたぐり
  H4 メガガルーラ 67.4%~79.5%
  H252メガガルーラ  57.5%~67.9%
H216D4ヒードラン  70.4%~83.9%
  H4メガギャラドス   79.5%~93.5%→いかくがはいれば確1

はたきおとす
  H4ファイアロー     75.1%~88.8%



★ポリゴンZ @眼鏡 おくびょう  特性:てきおうりょく
実数値:165-XX-95-178-96-156
努力値:H36 B36 C180 D4 S252
はかいこうせん さわぐ トライアタック ほうでん

備考:耐久:珠ゲッコウガけたぐり確定耐え調整。
      特化キノガッサマッハパンチ87.5%耐え。
      いじっぱりガブリアスげきりん81.2%耐え。
特化ギルガルドのせいなるつるぎを25%耐え
      →特殊型であれば確定耐え

      特化ニンフィアのハイパーボイス (74.5%~87.8%)
→眼鏡は確1。


火力が高く、さわぐは、ラティオスの珠りゅうせいぐん以上の火力があります。

はかいこうせんでH252スイクン確1 H252きせきポリ2が50%、H252クレセが30%の乱1の火力があります。

さわぐはお互いの眠りを無効にする効果があり、ねむカゴ、あくび対策にもなり
ポリZの個性だと思います。

Sは最速を強く推奨。準速100族や最速80族を抜けるかどうかで
使い勝手が大きく変わります。
特に、マンムー、いじっぱりリザXを抜けるのは大きく、そのまま勝敗に直結します。
カバリザ対策としてもオススメです(Yは負ける可能性が高いです)

トライアタックは、追加効果を期待するのではなく、次のターン交代も出来るようにする、
いわば保険の意味合いで使うようにしてきました。

【火力】
トライアタック
H4マンムー (109.1%~128.6%)  ※さわぐ(122.1%~144.8%)


さわぐ (トライアタックはダメージ量が10%-15%程度落ち、確定数が大きく変わります)
 D4ガブリアス 56.3%の乱1
 H4メガリザードンX(111.1%~132%)
 H4メガボーマンダ 81.3%の乱1 (97%~114.6%) →トラアタだと12.5%の低乱1
 H252スイクン(D+1上昇) (43.4%~52.1%) →ねむカゴを妨害できる
 H252ゴツメカバルドン  43.8%の乱1 
 H172D44オニゴーリ   75%の乱1 →みがわり貫通
 無振りメガヘラクロス   62.5%の乱1
 無振りウルガモス     43.8%の乱1
 H252ずぶといボルトロス 87.5%の乱1
H252サンダー (84.2%~99.4%)→1発で落としたければはかいこうせんを打つこと

はかいこうせん (後続の起点覚悟で初手はかいこうせんも状況によってはアリです)
H252スイクン (108.2%~127.5%)→ミラコ読みで
H252チョッキローブシン (112.2%~132%)
H252ニンフィア (100%~117.8%) →ギリギリ確1
H252ポリゴン2 50%の乱1 
  →トライアタックで確2が取れるが相手の
  でんじは、じこさいせいで詰むリスクがある為、はかいこうせん推奨。

H252クレセリア 31.3%の乱1
  →上のポリ2と同じ理由ではかいこうせん推奨。零度感覚で。

ほうでん (主にゴースト交換読みで打つ)
H4メガゲンガー 50.8%~59.8% →交代読みで狙いたい。H252振りは確3
H252D4ギルガルド(シールド) 28.1%~33.5%
H252D4ギルガルド(ブレード) 67.6%~80.2%
保険を発動させない+かげうちスカす。
 物理特化型でなければ聖剣も確定耐えできます


ポリ2やクレセリアへの確1ラインを重視するならば
耐久を削ってCに振りましょう。


【第2部:各ポケモンの立ち回り、裏話など】


【受けループ対策としてのムウマージ】
対受けループ戦はムウマージの立ち回りが最重要で、今シーズンは受けループ戦ではムウマージを必ず選出してきました。
私のPTの場合、相手の選出が「ラッキー」「バンギラス」+「グライオン」or「ヤドラン」となる傾向が高く、この選出読みをした際は
「ムウマージ」「ヌメルゴン」「キリキザン」の選出でほぼ固定してきました。

せっかく記事を書く機会が得られた為
 最も悩まさされた「初手ヤドラン」「ラッキー」「バンギラス」 戦を想定した立ち回り、考え
 を文字での再現を試みてみました。自身の思考整理も兼ねております。
 読みづらいかと思いますが、頭のなかで想像しながらついてきて頂ければ幸いです。

相手:HB252ヤドラン 図太い @メガ石 ねっとう でんじは てっぺき なまける
   BD252ラッキー 図太い @きせき ちきゅうなげ でんじは タマゴうみ いばる
   H252B100D156 
      バンギラス 慎重 @ラム かみくだく おいうち でんじは いわなだれ
とします。
 

最初に敗北条件を記載しておきます。頭の片隅に置いてからお読み下さい
「無傷のバンギラスと無積みムウマージが対面する」
「ムウマージが状態異常になる(どくマヒやけど)」
「ラッキーにちいさくなられる」
受けループ戦では特にこの3点を重要に考えて立ち回ってきました

こちらは「初手バンギラスではない読み」でムウマージを初手に出しました。
相手の初手はヤドラン。
ここでバンギラスと初手対面したら、即試合終了となります。初手ムウマージは
初手「ちいさくなる」ラッキー選出読みをした場合に出します。今回はヤドランでしたね。


相手は「でんじは」かラッキー交代の択で、ラッキー交代が安定択と私は考えております。バンギラス交代の可能性も十分にあります。
(シャドボは確2の為、居座り読みでんじはも一応相手は可能)
※ムウマージの「おにび」「でんじは」警戒で、ラム持ちとはいえ
バンギラスより、ラッキーの方が安定択として取られる可能性が高いと今回は判断しました。
加えて言えば、相手は積み技持ちのカイリュー、キリキザンを強く警戒し、後出しからでも
受けきれるよう、ヤドランは温存しておく必要がある為居座る可能性は低いと考えられます。

こちらは、交代するか、ラッキー交換読みで「わるだくみ」を積むかの択です。今回はキリキザンに交代。

※バンギラス交換の可能性も考慮し、安定択を取りました。キザンとバンギの対面はこちらが有利。

お互いに同時交換し、ラッキーとの対面になりました。
次のターン相手は、ヤドラン交代が安定択となるかと思われます。
※この状況、実は相手にとっては追い詰められた状況でして、もしキリキザンが珠持ちの場合
ヤドラン交代→つるぎのまい→ヤドランメガ進化→はたき→でんじは→なまける→
ここではたきが入るとメガヤドランは落ちます。しびれを期待するしか無くなる状況になり
相手不利です。但し、私のキザンは拘り型の為、今回、こういう流れには出来ません。
対受けループは、普通のキザンを使う方が安定すると思います)

この場面、私は「おいうち」を優先して打ちます。
→ラッキー28.6%-34.1%のダメージ 。ヤドランに交換。
 ヤドランにはたきおとしても受けきられます。

次のターン、私が相手の立場ならメガ進化+でんじはを打ちます
私のPTにはでんじは無効のポケモンがおらず、やけどの定数ダメージより、マヒによるアドを優先
させるのが現在の受けルの主流だと感じます。交代先にもささる為、安定択だと思います。

私はここで、ヌメルゴンに交代します。→メガヤドラン「でんじは」 
ヌメルゴン「マヒ」状態。

ここまではほぼテンプレの流れでして、ここから本格的な択が始まります。
ヤドラン居座り読み「りゅうのいぶき」か、ラッキー交代読みでキザンを投げるか・・・
※バンギラス交代の択は相手としても3体目を明かす必要が無くここでバンギを出す可能性は低いと考えられます。

※ばかぢからはラッキーに44.9%-52.9%のダメージ。キザンでおいうちを2回ラッキーに当てていれば倒せます。
ヌメルゴンがマヒしていなければ、2発目は30.1%-35.6%のダメージが入る為、1回ラッキーにおいうちダメが入っていれば押し切れますが、ヌメルゴンがマヒしている為ここでは打てません。
もし、先程のターン相手のメガヤドランの行動が「でんじは」ではなく「ねっとう」で、ヌメルゴンがやけどしなければこの場面は「ばかぢから」を交換読みで打ちます。ほぼ勝ち確定となります。

私はキリキザンに交代。あ、読みが外れてバンギラスが出てきました・・・ 
砂1回目 お互い砂ダメージ無し。

こちらは「けたぐり」で確1が取れる有利対面。相手はアイへ読みでヤドラン投げが安定
私はこの対面は必ず「おいうち」をうちます。 →バンギラスに14.4%-17.3%のダメージ。
メガヤドラン出現 
砂2回目 メガヤドラン 6.25%(1/16)のダメージ

こちら、ヌメルゴンに交代→ねっとう受ける。
ヌメルゴン 12.6%~14.4%のダメージ 
砂3回目  ヌメルゴン メガヤドラン 共に約6%のダメージ

またまた択、対受けルは常に択ゲーとなります。
今度は相手が居座ってくる可能性が先程に比べると高そうです。
但し、キザンが状態異常になっていない限りはヤドランに十分なHPを残しておきたい点、
眼鏡りゅうせいぐんだと中乱数で落とされることもあり、ヤドラン居座りの可能性はまだ低いと思います。

相手バンギラス交換。同時にこちらキリキザンに交換。
(相手ラッキーの場合は再びおいうちはたきの択になります。繰り返しになるのでこちらのルートは割愛します)
砂4回目 お互い砂ダメージ無し。

このターン、私は再度おいうち」を打ちます。 →バンギラス交代。14.4-17.3%のダメージ
ヤドランに交代。
砂嵐終わる

現在の状況確認
私    キリキザン  HP満タン 
     ムウマージ  HP満タン
      ヌメルゴン  マヒ 残りHP約70%

相手   メガヤドラン  残りHP約88%(砂ダメ2回分)
    ラッキー     残りHP約70%
     バンギラス   残りHP約70%

この時点でキリキザンの役割は果たせたと考えます。
ここからは、どのタイミングでムウマージを投げるかに場面が移ります

次のターン。安定択としてヌメルゴンを投げました。
ヤドランの「ねっとう」受ける。この時点でヌメルゴンのHPは残り50%程度。
ヌメルゴンも、この時点で充分役割を果たせました。

相手今度はラッキーに交換。こちらもキリキザンに交換。
バンギラスで再度砂嵐にすることも考えられます。その場合は再び「おいうち」

キリキザンとラッキーの対面。
今度ははたきおとすを打ちます。ラッキーが居座っても良し、ヤドラン投げでも良い。
と判断しました。ヤドランが出てきました。はたきおとす→でんじは→なまけ→...
ヤドラン無傷の状態でキリキザンが落ちました。→ムウマージを死に出し。

次のターンが最後の択になります
メガヤドランの「でんじは」読みで「ちょうはつ」を打つか
交換読み「わるだくみ」をするか・・・

相手はバンギラスに交代しました。
私は「わるだくみ」を選択。読み勝ちました!

次のターン。1積み「マジカルシャイン」を選択。砂バンギラスに 35.7%-42.5% のダメージ
ほぼ確実に2発で落とせます。キリキザンによるおいうち2回のダメージがここで効きました。
実は、キリキザンの役割は最初から「バンギラスのHPを3割削る」こと。
ラッキーを倒すことは役割に入っていません。
このターン、バンギの「でんじは」読み「ちょうはつ」という択もありますが、ラムで詰む為
かみくだくが相手の安定択だと思われます。

相手かみくだくはナモのみで半減。56.2%-67.5% のダメージ
中乱数を引いたようです。
ムウマージ残りHP約38% バンギラス残りHP約30%

砂1回目
砂ダメが入り、ムウマージの残りHP約32%
残り砂5回分のダメージも耐えるHPが残せました。

次のターンバンギラスを倒し、後は、ラッキーの前で「ちょうはつ」して
積んでマジカルシャイン連打で勝ち・・・
と言いたいところですが、実はまだ択が続くのです(!)最後と言っておきながら・・・
そう、ラッキーに一度交換して再度砂嵐にしてくる勝ち筋が残っています。

つまり、このターン「相手が諦めてバンギラスを捨ててくる」か「ラッキー交代」
かに読み勝つ必要があります。そもそも相手が気付いていないこともあるのでもの凄く読みが難しい場面です。

私は相手の高い判断力に賭け「わるだくみ」を選択。大勝負です。
相手はラッキーに交換。お互い砂ダメが入ります。
 
砂2回目
ムウマージ残りHP 約26% C+4
ラッキー 残りHP 約64%

このターンは、こちらは「ちょうはつ」が安定します。相手としても「ちょうはつ」が無い
ことに賭けるしか無い状況です。
サイキネとかシャドボは諦めます。

相手「でんじは」不発。

砂3回目
ムウマージ残りHP 約20% C+4
ラッキー 残りHP 約58%

【参考】ムウマージの対ラッキーへの火力
    2積みマジカルシャイン 16.9%~20% 
    3積みマジカルシャイン 22.4%~26.4%

次のターン ムウマージ「マジカルシャイン」約17%のダメージ。低乱数でした 
       ラッキー 「ちきゅうなげ」不発 

砂4回目
ムウマージ 残りHP 約14% C+4
ラッキー  残りHP 約35%


次のターン ムウマージ「マジカルシャイン」約18%のダメージ。中乱数。
      ラッキー 「ちきゅうなげ」不発 砂消える。ラッキー「ちょうはつ」解除
ムウマージ 残りHP  約14% C+4
ラッキー  残りHP 約17%

相手、バンギラスに交換。砂が発生。ムウマージ「マジカルシャイン」でバンギラス落とす

砂ダメ1回目 
ムウマージ残りHP約8%

相手ラッキー死に出し。さあ、正真正銘最後の択です!
「メガヤドラン交代読みで「シャドーボール」を打つ」か
「ラッキー居座りで「マジカルシャイン」を打つ」かの択です。
外したら負けます。
ちなみに2積みシャインはメガヤドランに50%程度しかダメージが入りません

居座り読みで「マジカルシャインを打ち、ラッキーを倒しました。
砂ダメが入って残りHP1%。ギリギリながら残せました!
メガヤドランを「シャドーボール」で倒してゲームセット!お疲れ様でした。

長ったらしくなりましたが、
私のPTにとっての対受けループ選は、
バンギラスをいかにして落とすかの試合になることが多かったです。
上記の内容は、熟練した相手との勝負になると、実際似たような
流れになることもしばしばありました。
乱数が絡むので、かみくだくで高乱数を引かれたり、バンギラスがAにある程度振られていたら1ターン足りずに砂ダメでムウマージが力尽きます。
熟練した人との対受けルは本当に読みゲーです。
実際に、同じような状況で最後のターン、ヤドラン交換読みでシャドボを打ったら
ラッキーが居座って深読み自滅した試合もありました(笑)

 
対バンギラス入りの受けルでの勝利条件は
 A:バンギラスにおいうちで負荷をかける。
 B:バンギラスと対面する前に2回わるだくみを積む。
 C:ヌメルゴンのばかぢからで奇襲。

がこのPTでの方法でした。
先程書いたケースだと、
イバンバンギラスで返り討ちに遭う可能性があるので
出来るだけB,C の方法での処理を目指しました。
しかし、ムウマージの絶妙?な火力でイバン圏内に入らずに
バンギラスを倒せる試合が多かったように思います。

今シーズンの対受けループ戦は、集計していませんが、勝率は決して悪くありませんでした。レート帯を問わなければ、PTに慣れてきたシーズン中盤以降の対受けル戦は感覚7割近く勝てたように思います。高レート帯相手でも十分に戦うことが出来た構成でした。ただ、他の処理ルートが欲しかった感があります。


ラキグライムドーヤドランバナあたりでしたら、
それこそムウマージがちょうはつしてわるだくみしてポンと3タテ出来たりしました。

ポリゴンZに続くサブアタッカーとして選出するケースもありました。
カバルドン+ギルガルドのPT相手では、カバルドンを起点にして、
シャドボ連打で勝てた試合もしばしばありました。
1積みシャドーボール H252カバルドン 42.7%-50.6% 負荷をかけるには十分な火力です。
実は、スイクンと対面から殴り合って勝てるポケモンなのですが
バシャゲンガーガルーラボルトのいずれかがほぼ確実にPTに組み込まれていた為、
選出がなかなか難しく、今シーズンでは一番選出率が控えめとなってしまいました。
スイクンは大量発生していたので、もっと選出したかったです。

唯一、無積み状態から確1が狙える対サザンドラも、最近は多少耐久に振っている
型が増えてきているようで、一撃必殺は期待しづらくなりましたが、Sが遅いので
他のポケモンで十分カバーでき、寧ろ対サザンは以前より楽になったように感じます。
スカーフ型が何だかんだで一番厄介だったと思います。



【新戦力ポリゴンZ】
結果、非常に活躍してくれました。
さわぐだけで3ターンで試合終了のゲームも少なくありませんでした(笑)

密かに仮想敵にしていたのが、
ローブシンメガカメックスエンテイ、カバルカカイリュー用のオボンカバルドン
初手で来そうな場合はこちらもポリゴンZを初手選出。
相手PTにパルシェン、グロパン持ちメガガルーラがいなければ
初手はかいこうせんを打って強引に確1を取りに行きました。
特にパルシェンは絶対選出前提で、厳しく警戒しました。

カバルカカイリュー選出の場合は、裏にカイリュー、ヌメルゴンをおけば、
ステロさえ阻止出来れば、こちらが有利な試合展開となります。

使う上で特に心がけたのが「メガ進化前後でsが上がるポケモンをメガする前に殴る」こと。
特にボーマンダ、ガルーラ、カイロス。 最速やねこだまし持ちは無理ですが、上から一発で倒せることが多く、Sの重要性を改めて実感しました。ラグマンダ、カイロスの並びのマンダは
準速が多いので、ラグラージのあくび読みから出してさわいで後続ごとまとめて倒していくケースも多かったです。出し惜しみして、メガ進化された後に出しても何もできぬまま落とされるので、使っていて非常に重要だと感じました、

特性:てきおうりょくとダウンロードとの択ですが
ボーマンダ、ランドロスとの対面で最速がバレない点。
てきおうりょくの火力安定性。ポリ2のおかげでDL対策がPT全体で施されている為
思った以上にC上昇が得られません。ポリ2ですらHDが増えてきている印象があります。てきおうりょくを私は強く推奨します。
初手リザードン(メガx)も、てきおうりょくならさわいで落とせますが、はかいこうせんを打たざるを得なくなってしまいます。
DLにするなら、タスキかカムラのみを持たせて打ち分けた方が良いと考えています。
ポリゴンZは耐久種族値上、HPをちょっとだけ残して耐えるケースが多く、カムラを
発動させやすい印象があります(AC実数値190の一致120技をギリギリ耐える程度の耐久があります)
ただ、それでしたらゲッコウガでやった方が優れていると思いますので
「ポリゴンZはノーマル技でゴリ押す」のが一番だと私は考えております。

火力がある一方、メガルカリオのような「サポートを受けてからの3タテ」
する能力は無いので、選出画面で「こいつだけは倒す」と明確に決め
状況によっては出し惜しみせずはかいこうせんを打つことが
ポリゴンZを使う上での肝だと思いました。又、トライアタックで落ちず
さわぐで落とせる状況は多いので、打つ前によく考えることも大切だと実感しました。
逆に、さわいだ為交換が出来ず負けた試合も多くありました。

 



【ヌメルゴンとガブリアス】
今シーズン初めて襷ヌメルゴンを採用しました。
何故ガブリアスではなくヌメルゴンなのか?
今となっては型バレしていますが、バンギラス、ヒードランを誘って狩る為でした。

バンギラス、ヒードランに対してガブリアスを出しても、
ほぼ確実にクレセリアやら物理受けに交代されますが、
ヌメルゴンの場合は逆に、バンギラス、ヒードランが特殊技を受けに出てくることが
期待できます。次のターン、上からばかぢから、じしんで狩れる機会が多かったです。
シーズン終盤から使い始めたら、正直な所、最終レートをもっと伸ばせたかもしれません(笑)


役割破壊(私は「ホイホイ現象」と勝手に名付けています)が上手く施せた型だと思います。
両刀の強力さを実感できるポケモンでもありました。どのワザも良く刺さりました。

私の場合、ムウマージが必ずPT入りするので、ゲンガー、バンギラス、ポリ2対策を他のメンバーでする必要があります。ガブリアスを投入すると、DLが発動したり、こごかぜれいビでやられたり、バンギは結局交代され、負担をかけられなかったりと
逆に足を引っ張ってしまうケースが目立ち、ヌメルゴンに落ち着きました。
一方でメガガルーラに重くなってしまうのでキリキザンはスカーフにし、
確実にメガガルーラを削れるようにしました。

特性ぬめぬめは、ポリゴンZのサポートや、対物理ドラゴンへのタイマン性能を上げられました。ニトロチャージを積んだメガリザXのSを奪ったり、ガブリアスのげきりんを受けてから反撃したり。また、ぬめぬめがバレていなければ、レパルガッサメタモンにも有利でした。
初手のいばるさえしのげばばかぢからで試合が終わります。裏選出で多いバンドリマンダも
ヌメルゴンで大きく圧力をかけることが出来ました。
ただし、シーズン終盤、明らかに型バレしていることを実感しました。

技を豊富に覚えるので、PTによって自由に化けることができる
可能性を感じました。シーズン10も、技構成を変えて奇襲枠として採用するかもしれません。

襷ヌメルゴンが驚かれるようですが、襷ガブリアスがメジャーな様に
誰に持たせても良いものだと思います。


【万能な両刀ゴツメカイリュー】
xyシーズン3から使い始めたゴツメカイリュー。初代はひかえめ、2代目からはゆうかん。現在の3代目は、6vを粘った個体です。
使ってみたら実感できると思います。強いです。
カイリューに関しては、先のヌメルゴンと違い読まれていても強いです。
耐久調整を施し、ハチマキガブ、カイリューにも有利な乱数で返り討ちにし続けてきました。
一方、Sを落とした為にぬめぬめの恩恵がほとんど得られなかったのは少し残念でした。
物理受けをほぼ一任している為、選出率は最も多かったです。

ファイアローに特化した型なのですが、最近HDアローが数を増やしており、対アロー
への安定感が少し落ちています。
最近はポリゴンZがファイアローを倒しているケースが目立ってきました。

 


【調整に苦労したジュペッタ】
ジュペッタはシーズン2から使い始めており
実は、ムウマージと共にながくPTに居座っています。
ダメージ計算ツールを弾きながら、実際に使いながら
現在の調整に行き着きました。
どうしてもBD共に仮想敵に対して中乱数耐え調整となり
メガジュペッタのC上昇分をABDのどれかに回して欲しいなと、ついつい思ってしまいます。
Bはメガバシャーモのフレドラを62.5%耐える調整。当初の努力値はもう少しDに多くBに少なく振っていました。初期は同フレドラが42.5%耐え位でした。
メガバシャが重く、カイリュー以外、他のメンバーでは対策できない為
メガバシャ対策をジュペッタに請け負ってもらう方針となりました。
ダメージ計算を使い、どこまでDの努力値をBに回すかを考え続けました。

Bの数値が1違うだけでフレドラ50%、58%耐えとなり、努力値の影響を大きく受けます
一方でDを削ると為特化ギルガルド、メガゲンガーのシャドボ乱数が
どんどん不利になっていきました。
当初は約60%耐えだったのが、35%耐え程度にまで落ちました

最終的に、現在の耐久調整に行きつきました。強く実感したのが
50%耐えと62.5%耐えの差は全く違うことでした。
落ちる時はもちろん落ちますが、実際の確率以上のギリギリ耐えをしてくれました。
何度も対面したので、ダメージの減るスピードで「耐える、耐えない」が瞬間で判別できるようになりました。
「あ、これ急所だな」「耐えるな」という具合に(笑)

ジュペッタには天敵がいます。それはヒードラン。初手ガルーラの場合はほぼ確実にヒードランがバックにいる為ダストシュートが打てません。ですのでヒードランがいる場合
基本選出が困難です。
どうしても出したい場合は相手のガルーラの「初手ねこだまし→ヒードラン交換」か
「初手ヒードラン交換」を読んで交代読みヌメルゴンを出し、じしんを
打つプレイになることがよくありました。加えてヒードランのまもる読みで
敢えてりゅうのいぶきを打ってからじしんを打ったり
使っている側からしたら嫌な読みがよく発生しました。

第一部で紹介した、対オニゴーリでTODも仕掛ける機会が多かったです。相手がラス1であればかなり安定しました。
但し、2体目でオニゴーリを出されると勝ちが安定しなくなることが使っていて分かった為、ポリゴンZで有利なうちにさわいで倒してしまう立ち回りも心がけるようにしました。

1度だけ、オニゴーリのSが2段階下がって「先制みちづれ後攻ゴーストダイブ」が出来ず不利になってしまったこともありました。それでもこのTODの勝率は非常に高かったです。

初手襷ガブとジュペッタ対面で初手ダストシュートが謎行動に映るようなのですが、
「非接触技」「交代読み」としても妥当だと考えております。
ダストシュート(=かげうち) 22.4%-26.2%
ゴーストダイブ 50.8%-59.5%
初手にステロしてくるガブでしたら、油断していると実は倒せます。
げきりん 70.1%-83% →サメ肌一回耐えるので、最低相討ち。じしんなら2回耐えて突破可能です。ジュペッタと遭遇した際は、頭の片隅に置いておくと良いかもしれません。


【スカーフキリキザン】
シーズン9で始めて使った型。
基本的にはシュカのみをもたせてガブ、マンムーとのタイマン性能を上げる型を愛用していましたが、今PTの構築上Sがどうしても欲しくスカーフを採用しました。
メガガルーラとヒードランに負荷をかけること、初手ゲンガーとの対面で上から殴ること。
おいうちは、実のところ、受けル対策として入れました(ムウマージのサポートとして)
また、型バレしていても、相手に読みを発生させる効果もありました。
ストーンエッジも入れたかったです。

初手カイリューとガルーラ対面では
相手ねこだまし×2 ゴツメダメ×2 →キリキザン交代 相手いわなだれorすてみ
から先制でけたぐりでH4メガガルーラなら確実、H252振りなら低乱数ながら落とせます。
スカーフけたぐりは結構使いやすく、ヒードランに対してもみがわりが高乱数で貼れない程度
のダメージが入るのでガルクレセドランの並びには強かったです。

【その他対メジャーポケ、重いポケモンなど】
・ボルトロス
私のptは全員でんじはが通り、且つラム持ちがいません。
よって、ボルトロスは起点型であればまず確実に選出されます。
珠型読みならジュペッタで比較的有利。オボン耐久型(起点作りいばる型)なら後続を考慮してカイリューかポリゴンZで倒すことを心がけました。ここではポリゴンZは
はかいこうせんを優先して打つようにしました。とにかくボルトロスだけは後続を無傷の状態のまま倒すことを優先しました。
ここで運負けしてこちらが2体目を出さざるをえなくなった場合、勝率が著しく落ちました。
起点作り型の場合はジュペッタをマヒさせないことを最重要とし、立ち回りました。

・ミミロップ
物凄く重く、それ以上にきついのが控えているギルガルドの存在。
いわゆる「ミミロップガルド」。ミミロップは初手にくる傾向が非常に高く、こちらは
ジュペッタかヌメルゴンを出します。
ヌメルゴンはぬめぬめでSが逆転するので、初手ねこだましの後から択。
相手が引かなければ「ばかぢから」で低乱数1が取れます。
ゴツメカイリューの受け出しで倒せるようになります。

S補正をかけないとヌメルゴンはメガミミロップを抜けないので、引かない読みも出来るが
ねこだましのダメージで耐久無振りがバレる為、引くことが多かった印象でした。
体感「6割交代4割居座り」

・ガルクレセドラン 
殆ど見なくなりました。クレセリアは減ったと思います。
キザンでガルドランのどちらかに負荷をかけ、ムウマージで積み全抜き体制を作ります。この構成の場合、ガルーラは非最速の傾向が高い為
ポリゴンZで後続のドランに負荷をかけるのも有効でした。でんじは、みかづきのまいを防ぐ為ムウマージは基本選出します。

・ゲンガナンス
大抵は裏選出のリザY、ガッサ、ポリ2がでます。経験上、表裏関わらずポリ2は絶対選出される為、ポリゴンZを必ず選出してきました。このポリゴン2はトレースが主な為、
カイリューのマルスケをパクられることを前提に動く必要がありました。
警戒してもSの関係上、ポリ2のマルスケ化は避けられないので厄介でした。

一方でこの型ゲンガーは火力が無い+キザンに有効打が無い為、選出されにくく、されてもキザン、ジュペッタで処理出来ます。とにかくポリ2をいかにして倒すゲームになることが殆どでした。初手リザY こちらカイリュー →ポリ2交代の流れが殆どでした(時々初手ガッサ)。厄介なものの、トラアタ、ほうでんが連打できる為、そこまで不利という訳ではない相手だと思いました。

・ポリ2クチート
終盤に大量発生。 こちらのポリ2は耐久が落ちるので、比較的扱い易いです。
基本、カイリューを温存しておきだいもんじ→じゃれつく耐え→ゴツメでクチートの
HPが僅かに残る(ほぼ確定耐え)2度目のゴツメで倒すのが勝ち筋でした。
ラス1同士の戦いならば勝てます。但し、カイリューが少しでも削られていると負けます。

・ガブリアス
初手ハチマキガブは読み違えるとそのまま3タテされるので、選出は慎重に考えました。
当シーズンではキザンがガブへの役割が持てない型にした為、ガブが重く感じました。

 

【最後に】
出来れば最終2100、2200超えという結果を添えて、この記事を公開したかったというのが本音です。
今回は「こういうPTで戦い、こう使ってきた」ということを長々と記しました。
PTは全員メジャーからかけ離れた型だったり、そもそも使用者が少ないポケモンだったりした為、育成論を一から6体書いたような気分になりました。
シーズン9のPGLデータを見るとよく分かると思います(笑)


最後までお付き合いくださりありがとうございました!

 

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